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皇室藕糸蓮織献上会

投稿日:2019年11月14日 カテゴリー:【イベント八木原原宿】

皇室藕糸蓮織献上会(こうしつ ぐうし はすおり けんじょうかい)
11月12日東郷記念館にて記者会見を行いました。もう漢字から読めないし、意味もさっぱりですよね。簡単に言いますと、レンコンでお馴染みの蓮(はす)の茎は繊維質なので、その糸を取り出して、糸を撚って、生地(反物)にする。その生地(反物)が17年掛かってやっと完成しましたよ!という事です。
その生地(反物)で着物を作り、敬宮愛子内親王殿下(愛子様)が成人された際に着用する十二単(じゅうにひとえ)の中の1着になるそうです。(凄) そもそも何故17年?と思いますよね?レンコン食べてる時に感じる繊維の感じわかりますよね?もの凄く細くもろいものです。目に見えるか見えない程の繊維を糸状にしたところで、引っ張れば簡単に切れてしまいます。そんな繊細な糸を使って、しかも生地(反物)にしようというのですから時間が掛かるのも伺えます。実は飛鳥時代から蓮の糸で作った着物はあったそうです。現代でもミャンマーの超偉いお坊さんが着用する法衣や袈裟としてお寺に奉納するために織られるものがほとんどなんだとか。相当珍しいものなのです。ね、凄いでしょ。