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MFUの未来を考える③

投稿日:2019年8月11日 カテゴリー:【八木原】


ベストファーザー イエローリボン賞にて

この種の協会事務局にはあまり例のないことだが 「社訓」 や 「経営方針」 を掲げ、スタッフの共通認識づくりを徹底した。協会の運営も、企業の運営も基本は同じことである。組織というものは、目標を掲げその達成のために必要な総資産を結集し、全力で取り組んでいく。そしてすべての業務において費用対効果あるいは合理化の意識を持つことである。
初めは戸惑ったのではないかと思うが、MFU事務局スタッフの皆さんは基本方針をよく理解してくれ、新しい経営計画のもとで、活発な活動をしてくれるようになった。 平成22年4月〜23年3月の50期においてMFUは好業績を出すことができた。30回目のイエローリボン賞、40回目のベストドレッサー賞の開催では、いずれも過去最高の実績を上げることができ、皆様から高い評価をいただいた。これも副理事長、理事の皆様のご協力、事務局スタッフの皆さんの努力の賜物と感謝している。
MFUはこの他にも、グッドエイジング・キャンペーンやMFUマイスター認定制度の事業も進めている。特にMFUマイスター認定制度は日本のモノづくりの技術力や開発力の素晴らしさを世界に向けてアピールするため、 “匠の技” を持つ個人や企業を認定しようというものである。私が、ニット業界で提唱しているMade in Japanの推進に通ずるものがあると思っている。
私はMFUの未来の展望は開けていると確信している。理事の皆様も事務局スタッフもMFU活動の推進に意欲を燃やしてくれている。協賛企業の皆様にも、MFU事業への理解を深めていただいている。私は、メンズファッションの振興が街を明るく元気にし、人々に勇気を与えると信じている。